熾き火(おきび)

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薪などが、炎が出ないで燃えている状態。着火した薪や炭の燃焼状態を指す言葉で、時間が経って炎が落ち着き、薪や炭本体のみが赤やオレンジに焼けている段階を指します。熾き火では火力、熱量が安定し、火力をある程度一定に保つことができるので、調理もしやすい。

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