ロッジテント

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方形のシルエットを持つテントの総称。最近では、ドーム型やトンネル型が多いが、70年代まではテントといえばロッジ型が主流でした。山小屋の様に立ち上がった壁に屋根が掛かる形状で、室内は中央でも端でも十分な高さが確保されるため、他の種類のテントに比べて開放感と広い居住空間を得ることができます。

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